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ティアリス:IC6
……まだ見ぬだれかと。
仲良くなりたい、そのために動きたいと夢をみるのは、我侭でしょうか。

……去っていこうとしている人を。
行かないで、と、引き止めてしまったら…それは重荷になるでしょうか。





眠れぬ夜に。

昔のように泣いて喚いて、いやだ、自分はこうしたい!と叫べたらどんなに楽だろうかと…
そんなどうしようもない事をぐるぐると考えるのです。
考えたところで答えなんて出るはずがなくて、同じところを行ったり来たりするだけなのですけれど。

自分の思うままに動くことは、許されていなくて。
でも、見守ることしかできないのは、とても歯がゆくて…。
だけど、口を出す権利は、ボクにはないから。
だから。
だから。
いったい、どうすればいいの。




我侭を言うと迷惑がかかるのならば、夢は、諦めます。
重荷になるのは嫌だから、貝のように口を閉ざします。
皆はボクを子供扱いするけれど、
泣き喚くのを踏みとどまる程度には大人になったつもり
                                       …………だったのですが。



嗚呼。
月が、見えない。


 








目に見える全てが大切で、見えないところも大好きで、きらきら光る日向の世界に強い憧れを抱いて。

新しい世界を見てみようと、一歩足を踏み出す前にふと鏡を見てみたら、全身に茨が絡みついていたような…そんな複雑な気持ち。
棘が痛くて。
でも、薔薇の花は好きで。
愛しくて、断ち切れない。









眠れぬ夜は。

闇が早く明ければ良いと思う。
朝になれば、いつものボクに戻るから。
夢見ていたことも、我侭な気持ちも、全てを忘れて。


















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